GOALアンティック錠の交換(取替え)方法
ドアの外の錠も内側のドアノブも取り外します。
下の参考画像は、GOAL社のアンティック錠(表)+ドアノブタイプ(部屋内)です。
十字ドライバー1本で取替え(交換)できます。
まず、現状の玄関錠(アンティック錠)を取り外しましょう。
部屋内のドアノブまたはアンティック錠の取り外し方は、機種によって多少違いますが、下記のように部屋内側が「ドアノブタイプ」または「アンティック錠タイプ」の2タイプが基本です。
取替えようとする玄関錠は、どちらですか?
【部屋内ドアノブタイプ】アンティック錠(表)+ドアノブタイプ(部屋内)
【両面アンティック錠タイプ】アンティック錠(表)+アンティック錠(部屋内)
【1-部屋内ドアノブタイプ】
ドアノブの首の辺りに丸い2~3mm穴が開いています。ここに同梱してあるフック使って、その穴に先端を引っ掛けて、反時計回りに回してドアノブを外します。
【1-両面アンティック錠タイプ】
部屋内もアンティック錠の場合は、部屋内より見えている3箇所(4箇所)のビスを外します。
【2】ドアノブがとれましたら、座金を外します。2本のビスで固定されていますので、取ってしまいましょう。
【3】座金が外れました。
【4】下のほうのビスも取ってしまいます。
【5】玄関錠本体が外れました。
【7】これで錠ケースが外れます。
【8】取り外したらこのような切欠き穴があいています。但し、メーカー・機種によってこの切欠き穴は異なります。
新しいアンティック取替錠を取り付けていきます。
下の二つのドアの画像を見ると、どこか違いますね?
左側のドアは、左側にドアを吊っていますので、「左勝手」と呼びます。
右側のドアは、右側にドアを吊っていますので、「右勝手」と呼びます。
【9】「右勝手」の場合は、そのまま取り付けていいのですが、「左勝手」の場合は、アンティック錠の裏面に「勝手」の方向の変え方の説明が載っています。
【10】ビスをゆるめて座金を外します。
【11】「左勝手」に取り替えるには、スピンドルの方向を上向きにします。
【12】錠ケースを入れてビスで固定します。
【13】アンティック錠(表)を入れ込みます。
【14】新しいドアノブに座金が納まっていますので、反時計回り(左回転)に回すと、外れます。
【15】次に2本のビスで固定します。
【16】下の方のビスを締めます。
【17】ノブを取り付けます。。
【18】時計回りに回して締め付けます。
【19】最後に、先程の金具で締め付けます。
完成です。
動作確認をしましょう。

【テスト-1】取替えが完了しましたら、玄関ドアを開けたまま、キーを使って施錠・開錠してみましょう。

【テスト-2】キーを差し込みます。

【テスト-3】キーを反時計回りに回します。鍵がかかりました。(施錠)

【テスト-4】キーを元の位置に戻します。

【テスト-5】キーを抜きます。

【テスト-6】キーを差し込みます。

【テスト-7】時計回りに回します。(開錠)

【テスト-8】キーを元の位置に戻します。

【テスト-9】キーを抜いて、テスト終了。
比較的簡単に交換できますが、困ったときはお気軽にご連絡ください。
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