古い玄関錠を新しい玄関錠に交換します。
【確認しましょう。】既存の玄関錠です。
まず、現状の玄関錠(アンティック錠)を取り外しましょう。
【1】まず、部屋内からサムターンの2本のビスを外します。サムターンが外れると同時に部屋外の鍵本体が外れます。
【2】次に、ドアの中に収まっている錠ケースを外します。2本のビスを抜き取ると外れます。
【3】部屋内からドアの握り手を外します。ビス3箇所を全部抜き取ると、部屋の外の握り手も同時に外れます。
【4】先程と同じように、ドアの中に収まっている錠ケースを外します。2本のビスを抜き取ると外れます。
確認しましょう。
既存の玄関錠を全部取り外しました。
現状の切欠き穴を確認しておきましょう。
取り付け作業に入りましょう。
【5】まず、握り手の方から取り付けます。飾りプレートとともに取付位置を確認します。
【6】握り手本体の位置を確認すると、下部のビス穴位置が少し違います。新しく加工しましょう。加工穴の位置に印をつけます。既存の穴は、飾りプレートで隠れます。
【7】ドリルを用意して加工穴を外側から開けます。部屋内側に貫通しました。
【8】錠ケースのフロント部分が丸くなっていますので、角をカッターで丁寧に加工します。錠ケースを入れて、ビスで固定します。
【9】握り手本体を飾りプレートとともにセットします。部屋内側からビスで固定します。(上部2ヵ所、下部1か所)
【10】握り手の取り付けが完了しましたが、下の方に従前の握り手の跡が僅かですが、このように現れてしまいました。気になる方は、後日ドアのペンキ塗りをお奨めします。部屋内は、外側と違って日焼けしていませんので、あまり目立ちませんでした。
【握り手の取り付け完了】左が玄関外側です。右が部屋内側です。
【11】次に、チューブラ錠を取付けます。まず、先ほどと同じように、錠ケースをセットします。
【12】飾りプレートと一緒にチューブラ錠を取り付けます。
【13】部屋内から飾りプレートとともにサムターンをセットして、ビスで固定します。(2箇所)
【14】受け座は、既存のものをそのまま使用しました。必要に応じて市販の受け座に交換しましょう。
【完成】左が玄関正面です。(取替完了後、ペンキ屋さんに依頼されて見違えるようなドアになったそうです。)右側が部屋内側です。
テスト
ディンプルキー(5本付)を差し込みます。車のキーと同じくリバーシブルキーのため、キーの向きを気にせず押入します。時計回りに回せば、ロックします。反時計回りに回せば、解錠します。