MIWA AL3M本締電気錠から、後継機種MIWA AL4Mへ
MIWA AL3M本締電気錠(モーター施解錠型)の取替え 交換
(刻印MIWA AL3MH)から後継機種MIWA AL4Mへ
マンション、団地、公共施設、事務所、店舗、病院、銀行、空港、研究所、倉庫、老人ホーム、ケアハウスなど多岐にわたって取付けられています。
ドアを開けたい時、部屋内のボタンかテンキーの操作で解錠する方法が一般的です。
このドアの場合は、多くの方や不特定の方が利用されているケースが多く、経年劣化によって、誤作動が発生したり、動かなくなったりしたら、交換の時期です。
「マンションのエントランスのテンキーを押してもドアが、開かない時は、大部分がこの電気錠を交換すると復旧します。」



MIWA AL3Mの廃盤が決定しました。すでに、後継機種のMIWA AL4Mを販売されています。従来品よりバージョンアップしました。特に、デットボルトの動きが早くなりました。
サイズは、大方同じですが、本体の奥行きが少しスリムになりました。



















【1】外側シリンダーありと内側サムターンありの場合 AL4M-1型

【2】外側シリンダーありと内側サムターンなしの場合 AL4M-2型

【3】外側シリンダーなしと内側サムターンありの場合 AL4M-3型

【4】外側シリンダーありと内側シリンダーありの場合 AL4M-4型

【5】既存のシリンダーやサムターンを使うので、電気錠だけ必要の場合(シリンダーとサムターンなしタイプ) AL4M-5型
※実際のお届けは「AL4M-3型」になります。

