MIWA LIX(TEO)用交換シリンダー

玄関鍵(カギ)の交換、一戸建用の上下２個の鍵タイプ
MIWA LIX(TEO)交換用シリンダー

間違えない、鍵(シリンダー)の交換方法は？


	上記の写真と同じ場合はこちら

	上記と同じ「MIWA PESP」と「MIWA TE-08」の刻印だが、左図のようなハンドルのタイプもございます。左図のハンドルと同じ場合はこちら

MIWAの刻印

PA01+TE01	*PE01+TE01	PE01+TE14	PE02+GAS
PE02+GAS2	PE02+GAE2	PE02+TAS2	PESP+TE01
PESP+TE02	PESP+TE08	PESP+GAA2	PESP+GAE3
PESP+GAS3	PESP+TESP	PESP+ALY-05	PEFSP+TE08
PEFSP+ALY-05	TESP+LZSP

*LE01+TE01	LE02+GAES	LE02+GAE3	LE02+TE02
LE08+TE01	LE11+TE02	LE11+TESP	LE12+TESP
LE14+TE01	LESP+TE08	*LESP+TESP	LE-14+GAS3
LE-11+GAS2	LE02+TE05	LEFSP+TE08

*TESP+TE02	*GAE+TE02	QDA345+LY-1+QDA343
LY-02+QDA345	ME01	QDD-835+(QDC-151)+QDC-19
QDC17+QDC151(把手)+QDC19	QDA345+LY-01	GAS3+TE02

以上の品番全てを総称して【MIWA LIX(TEO)タイプ】といいます。
このページで紹介している高性能なシリンダーに交換できます。

ここに注意【１】

上記の表の中で、＊印が付いている刻印は、片方の鍵（シリンダー）が「MIWA LSPタイプ」の場合があります。


	↑「LZSP+TESP」の刻印このタイプの交換はこちら

MIWAの品番で、同じ記号のものでも【MIWA・LIX用交換シリンダー】と【MIWA・LSP用交換シリンダー】は、間違いやすいので気をつけましょう。LIXとLSPの違いは、こちら

代表的なMIWA LIXタイプのシリンダーの玄関錠です。

もう気付かれたと思いますが、「玄関錠の飾り座の中に埋まっているタイプ」が多いですね。このようなタイプを「MIWA LIX(TEO)タイプ」と言います。

鍵(シリンダー)を取り外して確認しましょう。

少し、ややこしくなってきましたね。
でも、解決方法があります。取り外してみれば一目瞭然です。
ドライバーを使って、部屋内側よりビスをゆるめて、シリンダーを取ってみましょう。

LIX交換・取替え方法（説明書）は、こちら

シリンダーの後ろの形が違うのに取替えられるの？

シリンダー本体の長さを確認しましょう。

「MIWA LIX(TEO)タイプ」の形や特徴は、同じものです。
ただ、シリンダーの種類によって、本体の長さがやや違いますが、従来のものよりバージョンアップした分、性能もよくなり長くなっています。
しかし、長さが違っても下記に紹介するシリンダーに交換できます。

ドアの厚みを測りましょう。

【必ずお読みください。】

ここでご案内するシリンダーの総称を「MIWA LIX(TE0)タイプ」と言います。メーカー(美和ロック)の交換用純正シリンダーのほかに、各メーカーから操作性もよく、高性能なシリンダーが販売されています。
車のタイヤの交換の時、サイズが合えばブリヂストンタイヤでもヨコハマタイヤにも交換できるように、他社の交換用シリンダーに取替できます。

通常は、上と下のシリンダーを同時に交換します。交換用の「２個同一キーシリンダー」といいます。しかし、「どちらか片方だけ交換したい」「上下別々のキーを２個購入したい」という方のために、１個だけの交換用シリンダーもご用意しました。