GOAL PXのプッシュプルタイプ【TOP】
GOAL PXのプッシュプルシリンダー、錠ケース、玄関錠一式の交換の案内
フロント記号が、次の8タイプ
《PG+GD》《PX+GD》《PX+GK》《PX+TDD》《PXE+GK》《PXG+TDD》《PXK+SK》《PXK+TDD》
ドアの外から、棒状のハンドルを「引っ張って（PULL＝プル）開ける」そして、室内側からは「押して（PUSH＝プッシュ）開ける」プッシュプル錠というタイプです。
上と下のシリンダーの取替え、ドアの中に入っている錠ケース、ハンドルも含めた玄関錠一式の交換の案内をいたします。
この中に、よく似たプッシュプルハンドルがあれば、続きをご覧ください。
GOALの刻印とフロントサイズの確認
ドアを開けて、「フロント」というところに、メーカー名と品番が「刻印」されています。
上下のフロントの縦と横の長さを測っておきましょう。
一例をご案内します。
上下のフロントの縦と横の長さを測っておきましょう。
一例をご案内します。
この一例の画像のドアでは、「GOAL PG」と「GOAL GD」の刻印であることが、わかりました。
| ここでご案内できるのは、つぎの刻印の組合せです。 【ポイント】刻印の組合せが重要です。 |
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|---|---|---|
| PG+GD | PX+GD | PXE+GK |
| PX+GK | PXG+TDD | |
| PX+TDD | PXK+SK | |
| PXK+TDD | ||
交換するもの決めておきましょう。
事前確認
「錠ケース」や「玄関錠一式」の交換をする場合は、「勝手」を調べておきましょう。
ドアは必ず、「右」か「左」で吊ってあります。
「シリンダー」の交換だけの場合は、この勝手については関係ありません。
ドアは必ず、「右」か「左」で吊ってあります。
「シリンダー」の交換だけの場合は、この勝手については関係ありません。
ドアの外側に立ってドア見て、ドアの吊り元が、右側であれば、「右勝手」と言います。
反対の左側であれば、「左勝手」と言います。
反対の左側であれば、「左勝手」と言います。
バックセットを測ります。
バックセットとは、室内側から見て、ドアの角から本体の中心までの距離のことです。
このタイプは、64mmです。
このタイプは、64mmです。
商品ページのご案内
クリックすると該当ページへ行きます。
フロントの刻印は、「GOAL PXG」＋「GOAL TDD」です。立山アルミestacia（エスタシア）という名前のドアで、プッシュプル錠で、このようなハンドルです。
古いので、全部交換したいのですが、可能ですか？
このタイプは、すでに廃番ですが、メンテナンス用の交換用の玄関錠がお求めになれます。こちらです。
9件中
1-9件表示
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【1】立山アルミ EVERIVA(エブリバ) 「GOAL PG」と「GOAL GD」
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【2】「GOAL PX」と「GOAL GD」の刻印 プッシュプル錠
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【3】YAMAHAの玄関ドア「GOAL PXE」と「GOAL GK」
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【4】YAMAHAの玄関ドア「GOAL PX」と「GOAL GK」
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【5】立山アルミ 「CAPIOS(カピオス)」「estacia(エスタシア)」
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【6】「GOAL PX」と「GOAL TDD」の玄関錠(鍵)一式の交換
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【7】「GOAL PXK」と「GOAL SK」 玄関錠シリンダー交換
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【8】「GOAL PXK」と「GOAL TDD」 玄関錠一式交換
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立山アルミ・GOAL PG+GD交換用シリンダー
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