ATOM FRONTIERサムラッチ玄関ドア
ATOM(アトム) FRONTIER(フロンティア) サムラッチ玄関ドア |
室外側 シリンダーの刻印 ATOM FRONTIER |
室内側 ※ドアチェーンは取替え時には 取外す必要があります。 |
ドアを開けたフロント部分の刻印 錠ケースの刻印 ATOM FRONTIER |
玄関錠本体・錠ケース・受け座全て交換出来ました。シリンダーはハイセキュリティなディンプルキー仕様です。 (同一キーではありません。) |
プレジデント本締錠(ディンプルキーシリンダー仕様) プレジデント本締錠(ディンプルキーシリンダー仕様)の バックセットは60mm標準をお選び下さい。 |
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KODAI サムラッチ取替え錠(標準扉厚=30~40mm) 図面はこちら |
取替え可能な条件 |
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まず、基本的に 1.上下共にバックセットが60mmであること。 バックセットとは? ドアの角から玄関錠の中心までの距離のことです。 2.ドアの厚みが30mm~45mm 3.交換作業の難易度は高めです。 4.ドリルを使った加工が必要です。 交換時注意事項 ATOM(アトム) FRONTIER(フロンティア)製の玄関ドアは廃盤で購入できません。 そのため交換する為には上下それぞれ別のシリンダーを合わせなくてはなりません。 既存の玄関錠の切欠きの大きさや位置や受座の切欠きの大きさや位置も既存のものを取外して上記でご紹介するものに合うように加工調整しなくてはなりません。 従って取替えには高度な加工が必要になります。 図面をよく見て下さい!! ご自分でされようという方は決して大袈裟ではなく覚悟の上で行って下さい。 上下共に錠ケースの取付けの位置の加工、受座の取付け位置の加工が必要です。 少しでも無理だ、難しいと思われたら、お近くの鍵屋さんにお願いされることをお勧めします。 |
下側のサムラッチの加工例 | ||
フロント側から見た場合 |
室内外側面から見た場合 |
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加工 |
加工 |
BEFORE | AFTER | |||
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室外側 |
室外側 |
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室内側 |
室内側 |
困ったときは、お気軽にご相談ください。
現場の経験豊富な店長が、良きアドバイスと交換時の注意点など的確にご案内いたします。
E-Mail : shop@kagiyasan.jp
電話 : 072-764-8811
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