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KODAI(古代)サムラッチケースロック取替錠の交換方法

古い装飾錠には、アンティックなものや西欧風のものが多く販売されてきました。
取替えの時期がきたにもかかわらず交換する玄関鍵は、従来のギザギザ山のキーのタイプのシリンダーのものであったり、廃番品になっていて、交換にも苦慮します。
ここでは、従来のギザギザ山のキーのタイプのシリンダーのものから、防犯性の高いディンプルキータイプのシリンダーへの取替え方法をご案内します。
但し、加工する必要があります。必ず、当ページの交換方法をご参照ください。

GOAL社のアンティック錠・上下に鍵が取付けてあるタイプからKODAI(長沢製作所製)のKODAI(古代)ツーロックケースロック取替錠に交換します。

GOAL(ゴール)アンティック錠から、KODAI(古代)ツーロックケースロック取替錠に交換

今回、取替える玄関錠は、GOAL社のアンティック錠・上下に鍵が取付けてあるタイプです。 これをKODAI(長沢製作所製)のKODAI(古代)ツーロックケースロック取替錠 に交換します。
交換する際は、下記3点を必ずご確認ください。

  1. バックセット60mm
  2. ドアの厚み32〜42mm
  3. 錠ケースの寸法(下記参照)
KODAI(古代)サムラッチケースロック取替錠の交換条件 KODAI(古代)サムラッチケースロック取替錠の錠ケース交換条件

KODAI(古代)サムラッチケースロック取替錠に交換する際、補助錠部分【GOAL AD】の刻印・主錠部分【GOAL UC】の刻印であった場合、ドリルで加工する必要がないので 簡単に交換可能です。もし、上記の刻印でない場合・寸法が上記の寸法に当てはまらない場合は、加工の必要があります。

  1. 取り外し方法(写真は、GOAL社のアンティック錠・上下に鍵が取付けてあるタイプです。)
  2. 加工方法
  3. 取り付け方法(加工の後の作業工程です。)
作業【1】
取り外し方法
GOAL社のアンティック錠主錠取り外し方法 GOAL社のアンティック錠補助錠取り外し方法 GOAL社のアンティック錠の主錠と補助錠取り外し完了
作業【2】
加工方法

まず、加工の必要があるか?
商品に添付されている図面と寸法が同じか確認しましょう。

鍵の鉄人T-60本締錠の図面と加工穴

上記の場合、図面と同じ寸法の為、加工の必要はありません。
図面と寸法が違った場合、加工の必要はあります。


鍵の鉄人CTS-60錠の図面と加工穴

上記の場合、図面と寸法がちがうので、加工する必要があります。
図面と寸法が同じ場合は、加工の必要はありません。

鍵の鉄人CTS-60錠の加工穴の開け方
作業【3】
取り付け方法
KODAI(古代)サムラッチケースロック取替錠主錠の取り付け方法
KODAI(古代)サムラッチケースロック取替錠補助錠の取り付け方法
POINT
ドア枠に取付けてある受座
ドア枠に取付けてある受座は、この場合、既存のものを使用します。
必要に応じて、移動させることもあります。

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